11.4 C
Tokyo
ホームNEWSパンダ特集MOOK『パンダ...

パンダ特集MOOK『パンダ自身』累計4万部突破の大ヒット!

MOOK『パンダ自身』

ネット書店でランキング上位になるなど、発売前から話題となっていたパンダ特集のMOOK『パンダ自身』。昨年12月21日(月)に発売し、今年1月14日(木)放送の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)や、23日(土)放送の『新・情報 7days ニュースキャスター』(TBSテレビ系)など様々なメディアで特集され、大反響を呼んでいます。売れ行き好調につき、さらに重版が決定! 2月1日(月)出来の重版で、累計4万部を突破しました。

【書籍内容】
上野動物園のシャンシャンの中国返還が2021年5月に延期になったり、和歌山アドベンチャーワールドでベビーパンダが誕生したりと、まさにパンダが世間をにぎわせている真っ只中、ベストタイミングでパンダファンの皆さまにお届けします。神戸市立王子動物園のタンタンも日本で年明けを迎え、多くの人が連日、動物園へ足を運んでいます。約50年にわたる貴重な『女性自身』のパンダ特集を再編集した、後にも先にもこれ以上のパンダ本はないという充実ぶり。

【目次】
・大特集①シャンシャン
・大特集②タンタン
・大特集③アドベンチャーワールド

・お色気♡うっふ~んパンダグラビア
・パンダの飼い方マニュアル

・3大パンダマニアインタビュー
…毎日パンダさん
…神戸万知さん
…中川美帆さん

・黒柳徹子とパンダの物語
・安住アナの爆笑講座 アドベンはまるで昼ドラ!?

・上野動物園パンダ係さんの一日
・パンダに捧げたお正月~元上野動物園飼育員インタビュー~
・パンダトンデモ事件簿
・トントンブームはすごかった!!

・感動のパンダ漫画 月浦だんぱ

・ラブちゃんのパンダ占い

【誌面一例】
●❜21年5月に中国返還というニュースで、ますます注目が集まるシャンシャン。マスコミだけにお披露目されたデビュー前日の貴重なカットなどをご紹介

MOOK『パンダ自身』シャンシャン

珍しく、シャンシャンが笑ってた(?)日のカットも

MOOK『パンダ自身』シャンシャン

母パンダから独り立ちした、涙を誘う日のカットも

MOOK『パンダ自身』シャンシャン

●神戸王子動物園のお嬢様パンダ、タンタンのアルバムも掲載

MOOK『パンダ自身』タンタン

●今年、パンダ界に嬉しいニュースを届けた、和歌山アドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ出産のニュースも!

MOOK『パンダ自身』アドベンチャーワールド

●『女性自身』お得意のH(?)なグラビアページも必見

MOOK『パンダ自身』パンダグラビア

●パンダ界の重鎮・黒柳徹子さんと、名付け塾で有名な安住アナのインタビュー

MOOK『パンダ自身』
MOOK『パンダ自身』

●貴重な上野動物園の元飼育員さんのインタビュー記事

MOOK『パンダ自身』

●『女性自身』らしい、懐かしい昭和のトンデモ記事も。また、パンダが初来日したときの『女性自身』の過去の記事も掲載

MOOK『パンダ自身』
MOOK『パンダ自身』
MOOK『パンダ自身』

●昭和時代のパンダのアイドル、トントン特集

MOOK『パンダ自身』トントン

●シャンシャンに捧げる、泣けるパンダ漫画

MOOK『パンダ自身』漫画

●最新パンダグッズ特集

MOOK『パンダ自身』パンダグッズ

●パンダの顔占いも!

MOOK『パンダ自身』

【書籍詳細】
書名:『パンダ自身』
発売:光文社
発売日:2020年12月21日(月)
定価:本体1,091円+税
判型:AB判ソフトカバー


情報配信元:株式会社光文社

関連記事

LATEST ARTICLES

安佐動物園のゾウ3頭は全員貴重!アフリカゾウのオスの現状と、マルミミゾウの繁殖、かつて日本...

前回の記事では、2属3種のゾウ(亜種含めると6種)の細かな違いについて解説しました。 今回は、その中でアフリカゾウとマルミミゾウを展示している「安佐動物公園」(広島県広島市)のゾウを紹...

【6種のゾウ】日本では全種に会える!見分け方を写真で解説。【アジアゾウ・アフリカゾウ・マル...

皆さんは「ゾウ」というとどんな姿を思い浮かべますか?大きくて、鼻が長くて、牙が生えていて…。 ゾウは大きく分けると3種類、亜種を含めると6種類もの種が存在するんですよ(絶滅した種を除く...

サンシャイン水族館でアオリイカの公開給餌を激写!模様が波打つイカ「コブシメ」も紹介。

サンシャイン水族館(東京都豊島区)ではさまざまなイベントが開催されますが、筆者は2023年6月、「アオリイカ」の公開給餌を目撃しました。 公開給餌が行われたのは、本館1階の「海...

雨の日のサンシャイン水族館。天空を見上げるペリカンとペンギン

今回は、「サンシャイン水族館」(東京都豊島区)でしか見られない生き物の展示方法を紹介します。 中でも屋外エリアの「マリンガーデン 天空の旅」では、まるで空を飛んでいるようなペンギン、高...

【多摩動物公園】インドサイ「ゴポン」とともにつくったトレーニング。その内容や目的に迫る!

今回は「東京都多摩動物公園」(東京都日野市)で行われているインドサイのトレーニングについて紹介します。 「インドサイ」といえば、硬い皮膚が特徴的で、体全体が鎧で覆われているように見える...

Most Popular

- Advertisment -

MAP

EVENT CALENDAR