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冬の大森山動物園で注目したい動物たちを紹介!

秋田県秋田市にある大森山動物園は12月1日から1月6日まで休園となっていますが、1月7日から2月26日の土日祝日限定で、冬の動物園として冬期営業がスタートします。普段は見ることができない、冬の動物の姿を楽しむことができます。約一か月の休園なので「冬期営業が待ち遠しい!」「早く動物園に行きたい!」とソワソワしている方も多いのではないでしょうか。今回は、冬の大森山動物園で注目したい動物を二匹ピックアップしてご紹介したいと思います!
 

ユキヒョウ

ユキヒョウは、灰色のような白色の凛々しい姿に、太くて長い尻尾が特徴的です。中央アジア等の国々やヒマラヤ山脈などの山岳地帯に生息しています。寒さを防ぐために長い体毛が生えており、特徴的なその色は、雪の多い生息地での保護色として役立っています。ユキヒョウは通常のヒョウと同じく肉食動物で、イノシシなどを仕留めて食べています。ジャンプ力に優れ、場合によっては10メートルを超えるジャンプを見せてくれることがあります。冬の雪景色にユキヒョウはとても似合いそうですよね。雪が降る中、ユキヒョウが生き生きとした姿を見せてくれることに期待したいですね!

ホッキョクオオカミ

ホッキョクオオカミはハイイロオオカミの亜種で、グリーンランドやエリザベス諸島、カナダや北アメリカの北極圏といったとても寒い地域に生息しているオオカミです。見た目は真っ白で長い毛に覆われており、通常の人間ではとうてい生活することはできないような、非常に厳しい環境の中で暮らしています。そのため生態などに関してはまだまだ謎が多く、「幻の白いオオカミ」と呼ばれたりもしています。冬にはマイナス50度にもなるとても厳しい寒さに耐えるために、他のオオカミに比べて口元の長さが短く、耳が小さいのが特徴です。オオカミというと一般的には獰猛だと思われがちですが、ホッキョクオオカミは比較的穏やかです。ただし他のオオカミと同じく肉食系で、ウサギやセイウチ、トナカイを狩って食べることもあります。他の肉食動物たちと同じく、とてもワイルドですね!冬に雪が降る中たたずむホッキョクオオカミの美しさに、魅了されてみてはいかがでしょうか。

冬の動物園の開催期間

2023年1月6日から2月26日まで
土日祝日限定
平日は開催しておりません。ご注意下さい。

住所と電話番号

〒010-1654  秋田県秋田市浜田字潟淵154
電話:018-828-5508   FAX:018-828-5509

アクセス

バスの場合

秋田駅から約30分
JR新屋駅から約8分

タクシーの場合

秋田駅から約20分
新屋駅から約3分
秋田空港から約30分

ホームページ

秋田市大森山動物園|秋田市公式サイト (akita.lg.jp)

文章・画像/ゆきまさ

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