20 C
Tokyo
ホームNEWSマリンワールド海の中道 オ...

マリンワールド海の中道 オンラインストア「すいそう」オープン

マリンワールド海の中道オンラインストア「すいそう」

マリンワールド海の中道を運営する株式会社海の中道海洋生態科学館は、“水族館が自由にものを売るお店”をコンセプトとしたオンラインストア「すいそう」を2021年3月30日(火)にオープンしました。期間限定受注販売のクリエイターズコラボレーショングッズや、マリンワールドグッズを販売しています。

「すいそう」について

「すいそう」は、海洋生物をもっと身近に感じてもらい、全国のマリンワールドファンとつながる「ファンコミュニティ」になることが目的。3月30日(火)公開時は、マリンワールド海の中道の館内のみで販売されていた人気グッズに加え、海洋生物ファンのクリエイターとコラボレーションした、オンラインストア限定商品も販売。
今後、グッズの販売だけでなく、マリンワールドで働く現役飼育員とのファンミーティング、ワークショップ、ウェビナーなど、ウィズコロナ時代に海洋生物との触れ合うきっかけを提供する「体験」の販売も行う予定です。

【サービス名】すいそう
【サービス開始日】2021年3月30日(火)
【WEBサイト】https://suisou.marine-world.jp
 

 

■「すいそう」販売商品

①クリエイターズコラボレーション(期間限定受注販売)
3名のクリエイターが、マリンワールドや海洋生物をテーマにしたデザインのグッズを制作。個性が光る全9種類のグッズは、期間限定受注販売。
受注期間:2021年3月30日(火)13:00〜2021年5月9日(日)23:59まで
発送:6月中旬〜下旬頃(予定)

<MIOCHIN(アソビシステム)>
“MARINE FANTASY”。海の生き物たちが、パッチリおめめのキャラクターへ生まれ変わり、カラフルポップを演出。MIOCHIN色に染まった海の世界をお楽しみください。
グッズ:Tシャツ(S/M/L/XL/XXL)、マフラータオル、バンダナ

「すいそう」クリエイターズコラボレーショングッズ
【Tシャツ】各サイズ:3,850円(税込)

<ヘロシナキャメラ>
“海の生き物や飼育員さんの「楽しいふれあい」”。 生き物どうし、生き物と人間どうし、 広い海のなか、みんな仲良くふれあう様子に、 しぜんと気分もhappyに。
グッズ:Tシャツ(S/M/L/XL/XXL)、キッズTシャツ(100/110/120/130/140/150)、バンダナ

「すいそう」クリエイターズコラボレーショングッズ
【Tシャツ】各サイズ:4,400円(税込)

​<橋本太郎>
“アイドル界期待の新星・鯨浜ユキのファーストアルバムが、 マリンワールドレコードから満を辞して発売される”という設定を作り、 架空のレコードジャケットをデザイン。 鯨浜ユキのモデルはもちろん、マリンワールドにいるコビレゴンドウのユキちゃんです。
グッズ:Tシャツ(S/M/L/XL/XXL)、キャップ、ミニトート

「すいそう」クリエイターズコラボレーショングッズ
【Tシャツ】各サイズ:4,950円(税込)

②マリンワールドグッズ
マリンワールド館内でも人気のぬいぐるみや、ラッコのマナ&リロ、クジラのユキグッズをはじめ、初回発売時は、数量限定品を含む、全13の人気商品をラインナップ。
※数量限定品はすでに完売している場合があります。

マリンワールド海の中道

〒811-0321 福岡市東区西戸崎 18-28 マリンワールド海の中道
TEL:092-603-0400

関連記事

LATEST ARTICLES

安佐動物園のゾウ3頭は全員貴重!アフリカゾウのオスの現状と、マルミミゾウの繁殖、かつて日本...

前回の記事では、2属3種のゾウ(亜種含めると6種)の細かな違いについて解説しました。 今回は、その中でアフリカゾウとマルミミゾウを展示している「安佐動物公園」(広島県広島市)のゾウを紹...

【6種のゾウ】日本では全種に会える!見分け方を写真で解説。【アジアゾウ・アフリカゾウ・マル...

皆さんは「ゾウ」というとどんな姿を思い浮かべますか?大きくて、鼻が長くて、牙が生えていて…。 ゾウは大きく分けると3種類、亜種を含めると6種類もの種が存在するんですよ(絶滅した種を除く...

サンシャイン水族館でアオリイカの公開給餌を激写!模様が波打つイカ「コブシメ」も紹介。

サンシャイン水族館(東京都豊島区)ではさまざまなイベントが開催されますが、筆者は2023年6月、「アオリイカ」の公開給餌を目撃しました。 公開給餌が行われたのは、本館1階の「海...

雨の日のサンシャイン水族館。天空を見上げるペリカンとペンギン

今回は、「サンシャイン水族館」(東京都豊島区)でしか見られない生き物の展示方法を紹介します。 中でも屋外エリアの「マリンガーデン 天空の旅」では、まるで空を飛んでいるようなペンギン、高...

【多摩動物公園】インドサイ「ゴポン」とともにつくったトレーニング。その内容や目的に迫る!

今回は「東京都多摩動物公園」(東京都日野市)で行われているインドサイのトレーニングについて紹介します。 「インドサイ」といえば、硬い皮膚が特徴的で、体全体が鎧で覆われているように見える...

Most Popular

- Advertisment -

MAP

EVENT CALENDAR