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こどもと楽しむ!ジンベエザメを求めてバックヤードにも潜入?!【大阪府海遊館】

ジンベエザメが大好きなわが家のこどもたち。
「ジンベエザメに会いたい」を叶えるために、大阪府にある海遊館に行ってきました。

入り口のジンベエザメモニュメント

 

ジンベエザメに会える水族館は?

・のとじま水族館(北陸)
・海遊館(関西)
・いおワールドかごしま水族館(九州)
・美ら海水族館(沖縄)

現在、国内では上記4か所の水族館で、ジンベエザメに会うことができます。2023年にはアクアワールド茨城県大洗水族館でもジンベエザメの展示が予定され、5か所に。

少ないですね。関東在住のわが家は、気軽に行ける場所にジンベエザメと会える水族館はありません。来年以降、アクアワールド茨城県大洗水族館でジンベエザメが公開されることが待ち遠しいです。

キャプテンラインで海遊館へ

今回宿泊する、ホテルユニバーサルポートからは、海遊館までを約10分で結ぶ「シャトル船キャプテンライン」が運航中。
これがと~っても便利です。
新幹線による移動疲れの大人は大助かりですし、こどもたちも船にテンションアップ!
「風が気持ちいい~」とウキウキで海遊館へ向かうことができました。

待合スペースにジンベエザメの顔はめパネルが!

 

ジンベエザメに対面

海遊館に着くと、まずはジンベエザメのいる太平洋の水槽に直行。

ジンベエザメ

いました。大きな水槽を優雅に泳ぐジンベエザメの姿は圧巻です。
いつも図鑑で見ているジンベエザメに対面し、本物の姿に大興奮のこどもたちは「おおきい!!!」と大興奮。
海遊館では、2匹のジンベエザメに会うことができますよ。

ジンベエザメは、世界中の温帯から熱帯の海に広く生息する世界最大の魚類です。
日本近海にも、初夏から秋にかけて回遊しに訪れるそう。

最大で10~12mで、まれにさらに大きく成長することもあるのだとか。
海遊館のジンベエザメは、計量記念日の11月1日に年に1度の計測を行います。

ちなみに今年2022年は…
遊 6m00cm(昨年5m85㎝)
海 5m25cm(昨年4m80㎝)
でした。昨年より大きく成長していることが分かりますね。

体の背面にある白い斑点がとてもきれいで、こどもたちも「てんてんいっぱいだね」と興味を示していました。
斑点模様が甚兵衛羽織(じんべえばおり)に似ていることがジンベエザメの名前の由来だそうです。

同じサメの仲間のアカシュモクザメと2ショット

さぁ、今度は違う角度からジンベエザメを楽しめる場所へ向かいます。

おすすめ!ジンベエバックヤードとは?

ジンベエバックヤードとは、入場チケットに加えて購入可能なチケットの名称です。
ジンベエザメが暮らす太平洋の水槽を、バックヤードの水槽上部から見ることができます。
観覧通路とは違った角度から、ジンベエザメを体感することができますよ。

バックヤードに入ると「大きい方がメスの遊(ゆうちゃん)、小さい方がオスの海(かいくん)です」とスタッフが教えてくれました。
ジンベエバックヤードは、スタッフの解説付き。また、スタッフに自由に質問をすることもできるため、ジンベエザメをより身近に感じることができます。

ちょうどお食事タイムに参加し、ご飯をたべるジンベエザメを見ることに成功しました。
スタッフのお姉さんに「ジンベエザメは何を食べてるの?」と息子が質問すると「オキアミっていう小さい生き物を食べてるよ。海遊館では、しらすを食べることもあるよ!」とこどもにも分かりやすく教えてくれました。

※ジンベエバックヤードは写真撮影禁止です。

貴重な体験に満足したあとは、入り口から改めて回ることに。
バックヤードでの体験のおかげで、よりジンベエザメの展示を楽しむことができました。

初めてのジンベエザメに大満足なこどもたち。
今でも、購入したお土産で遊んでは「ジンベエザメ、大きかったよね」と思い出話をしています。
今度は、アクアワールド茨城県大洗水族館でジンベエザメに会えるかな…?

お土産のぬいぐるみ

 

海遊館の基本情報

<住所>
〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目1−10

<チケット料金>

大人
(高校生・16歳以上)
子ども
(小・中学生)
幼児
(3歳以上)
シニア
(65歳以上)
2,400円1,200円600円2,200円

※上記は通常料金(税込み価格)です。
※2023年1月12日より入館料が改定されます。詳細は公式ホームページをご確認ください。

<公式ホームページ>
https://www.kaiyukan.com/

※2022年8月下旬に訪問した際の内容です。

文章・画像/Mina

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