円山動物園は、北海道札幌市の円山公園内に1951年に開園した、北海道で初めてできた札幌市立の動物園。上野動物園の移動動物園を札幌で開催した際、大成功を収めたことが開園のきっかけです。円山動物園で人気の動物と言えば、度々繁殖に成功しているホッキョクグマ。2018年には様々な角度からホッキョクグマを観察できる「ホッキョクグマ館」がオープンしました。
「ホッキョクグマ館」の他には、「アジアゾーン」と「アフリカゾーン」が大きな見どころです。「アジアゾーン」には、レッサーパンダが頭上の渡り木を行き来する様子などを観察できる「高山館」、ユキヒョウが勢いよく岩場を駆け上がる姿などを観察できる「寒帯館」、マレーバクの水浴びやマレーグマの木登りなどを観察できる「熱帯雨林館」があります。「アフリカゾーン」には、キリンと同じ目線で会える「キリン館」、大きなプールの中で動くカバの姿やライオンを様々な角度から観察できる「カバ・ライオン館」、両館のあいだを動物たちを観察しながら歩ける「サバンナ・ストリート」があります。「アフリカゾーン」では、他にもサーバルキャット、ミーアキャット、ハダカデバネズミ、ブチハイエナ、グラントシマウマなどを飼育展示しています。
営業時間
夏期 | 3月1日~10月31日 | 9:30~16:30(最終入園16:00) |
冬期 | 11月1日~2月末日 | 9:30~16:00(最終入園15:30) |
8月を除く毎月:第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、8月:第1・第4水曜日(祝日の場合は翌日)、4月・11月:第2水曜日を含む週の月曜日から金曜日、年末年始(12月29日~31日)
入園チケット
※2021年4月19日より当面の間、完全予約制です。入園にはQRコード付き整理券の事前予約が必要です。公式サイトより詳細をご確認ください。
料金
大人 | 高校生 | 小人 (中学生以下) |
団体 (30名以上) |
800円 | 400円 | 無料 | 720円 |
※高校生料金の適用には、生徒手帳や在学していることが証明できる書類の提示が必要です。
入園料免除(無料)が適用される方
旭川市内に在住の70歳以上の方 – 住所・氏名・年齢のわかる身分証明書または「まるやまZooっと証明書」の提示で免除。介護が必要な場合は、介護保険被保険者証などの提示で介助者1名免除
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳をお持ちの方 – 本人と介助者(1名、重度の場合2名)は各種手帳の提示で免除
障害者総合支援法に規定する障害福祉サービス事業を利用の方 – 障害福祉サービス受給者証の提示で免除
購入方法
WEBやコンビニで事前購入できる前売り券はないため、動物園窓口での購入のみとなります。
<動物園窓口での決済方法>
現金、電子マネー(SAPICA、一部の交通系電子マネー、WAON、nanaco、楽天edy)
※クレジットカード、一部の電子マネーは利用できません。
割引クーポン&特典
動物園の券売所窓口で入園券を購入する際、提示すると受けられる割引があります。
(北海道内)日本動物園水族館協会(JAZA)加盟8園館相互割引大人800円 → 720円(80円割引)
北海道内の日本動物園水族館協会(JAZA)加盟8園館の他施設(旭川市旭山動物園、おびひろ動物園、釧路市動物園、おたる水族館、サンピアザ水族館、登別マリンパークニクス、千歳サケのふるさと館)の年間パスポートを提示
年間パスポート
購入日より1年間入園することができる年間パスポートは、円山動物園内だけでなく近隣の施設でも割引や優待を受けることができてお得です。
年間パスポート(高校生以上) | 2,000円 |
特典:円山動物園内
ギフトショップにて2,000円以上購入でコーヒー等のドリンク1杯無料
特典:近隣施設さっぽろテレビ塔:6名まで展望台入場料を200円割引他、さっぽろばんけいスキー場:リフト券割引、マルヤマクラス:一部店舗で特典あり、ケンタッキーフライドチキン円山店:特別価格で提供、三井アウトレットパーク札幌北広島:スペシャルクーポン券プレゼント、(北海道内)日本動物園水族館協会(JAZA)加盟8園館の入園料割引
飼育動物
アジアアロワナ、アメリカビーバー、アライグマ、アジアゾウ、アルダブラゾウガメ、アメリカドクトカゲ、アオホソオオトカゲ、アルマジロトカゲ、アイゾメヤドクガエル、アオダイショウ、アメリカワシミミズク、アオサギ、アカツクシガモ、アイガモ、アカハナグマ、インドセタカガメ、インドクジャク、イヌワシ、エランド、エゾシカ、エゾヒグマ、エゾヤチネズミ、エゾアカネズミ、エゾモモンガ、エゾリス、エゾユキウサギ、エゾアカガエル、エゾサンショウウオ、エゾフクロウ、エリマキキツネザル、エゾタヌキ、オオカンガルー(ハイイロカンガルー)、オグロプレーリードッグ、オナガドリ、オヒキ、オオアナコンダ、オマキトカゲ、オビタイガーサラマンダー、オシドリ、オニオオハシ、オオワシ、オジロワシ、カバ、カンムリシロムク、ガビアルモドキ(マレーガビアル)、キリン、キオビヤドクガエル、キュウカンチョウ、クロザル、グラントシマウマ、コツメカワウソ、コールダック、コモンリスザル、アイゾメヤドクガエル【コバルト型】(旧:コバルトヤドクガエル)、コイチョウイボイモリ、コウヒロナガクビガメ、コケガエル、ゴマフアザラシ、ゴイサギ、サーバルキャット、サイイグアナ、サンショクキムネオオハシ、シセンレッサーパンダ、シシオザル、シンリンオオカミ、シナガチョウ、ショウジョウチャボ、シロチャボ、シェトランドポニー、シマヘビ、ジムグリ、シロマダラ、シロフクロウ、シュバシコウ、ショウジョウトキ、シロテテナガザル、スンダスローロリス、スペングラーヤマガメ、セキショクヤケイ、ゼニガタアザラシ、セイキムクドリ、ダチョウ、ダイアナモンキー、タンチョウ、チンパンジー、チュウゴクワニトカゲ、チリーフラミンゴ、テナガザル、テンジクネズミ(モルモット)、トゲチャクワラ、トッケイヤモリ、トビ、ドグェラヒヒ、ニホンザル、ニホンアマガエル、ニホンマムシ、ニホンカナヘビ、ネザーランドドワーフ、ノスリ、ノドグロコウカンチョウ、ハダカデバネズミ、ハミルトンガメ、ヒマラヤグマ、ヒツジ(コリデール種)、ビルマニシキヘビ、ヒガシニホントカゲ、ヒョウモントカゲモドキ、ブチハイエナ、フサオマキザル、ブラッザグェノン、フンボルトペンギン、ベニイロフラミンゴ、ホウシャガメ、ホッキョクグマ、ボルネオオランウータン、マレーグマ、マツカサトカゲ、マダガスカルキンイロガエル、マダラヤドクガエル、マンドリル、ミーアキャット、ミズオオトカゲ、ミツユビアンヒューマ、ミナミインドハコスッポン、ミドリニシキヘビ、ムオヒラセガメ、モモイロインコ、モエギハコガメ、モウドクフキヤガエル、ユキヒョウ、ユーラシアワシミミズク、ヨウスコウワニ、ライオン、ロップイヤー、ワオキツネザルなど
※過去に飼育していた動物:アヒル、アムールトラ、ナナクサインコ、ミツヅノコノハガエル、ムツオビアルマジロ
※太字は札幌市円山動物園内で人気のある動物及び動物園で人気のある動物です。
※2021年4月現在の情報です。
カフェ
園内に7つのカフェ(ショップ「オフィシャルステーション」、コンビニ「セブンイレブン」を含む)があります。
モンキーハウス近くの「ネイチャーカフェ・アース」や、正門近くの動物科学館内にある「ZooCafe(ズー・カフェ)」では、動物達をイメージしたメニューを販売しています。「ZooCafe(ズー・カフェ)」で食べられる、可愛い「ピリカパンケーキ 750円」が人気です。
ショップ
園内に2つのギフトショップがあり、様々なお土産を購入することができます。正門近くの動物科学館内にある「オフィシャルショップ」と西門近くにある「オフィシャルステーション」、それぞれで取り扱い商品は異なりますが、どちらでも子供に人気のぬいぐるみや、お土産として配るのに適した箱菓子などを販売しています。「オフィシャルステーション」では軽食の販売も行っており、約30cmの長さがある「あげパン」が人気です。
円山動物園のグッズと言えば、円山動物園生まれのホッキョクグマのメス”ピリカ”の顔のデザインのピリカグッズが有名。様々なグッズがあり、動物園を飛び出して街なかのショップでも販売されています。
アクセス
電車・バス
札幌地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分、バス約5分
※バスは「円山公園駅」直結の円山バスターミナル4番乗り場から発車します。路線バス:動物園線[円15]、大倉山線[くらまる号]
※札幌地下鉄南北線「さっぽろ駅」から札幌地下鉄東西線「円山公園駅」までは「大通駅」乗り換えで所要時間約20分です。
駐車場
有料駐車場あり
料金:普通車700円/回・大型車1,200円/回・中型車1,000円/回・二輪車100円/回
収容台数:西門側の円山公園第一駐車場683台、正門側の円山公園第二駐車場276台※普通車のみ
※GWや円山球場での試合開催日などは混み合います。
住所
〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ヶ丘3番地1
TEL:011-621-1426